プラン選択時に、互助会フラグを立てたプランを選択した場合は、見積画面のレイアウトが以下のように変わります
葬祭セット消費税
・この項目に入力した値はパーセンテージとして扱われ、互助会会費欄の利区:30:葬祭セットの消費税の計算に使用されます
葬祭セット満期額
・互助会会費欄の利区:30:葬祭セットの満期金額が自動でセットされます
・入力不可
葬祭セット割引額
・互助会会費欄の利区:30:葬祭セットの割引額が自動でセットされます
・入力不可
葬祭セット残会費
・互助会会費欄の利区:30:葬祭セットの残会費が自動でセットされます
・入力不可
※他項目は通常版と同じです
同じ見積内で利区30が複数選択されることはありません。
②③④は利区が「30:葬祭セット」の場合、対象の互助会会費情報から自動反映されます。直接入力はできません。
②葬祭セット満期額 = A 満期金額
③葬祭セット割引額 = C 割引額
④葬祭セット残会費 = D 残会費
常に入力可能。
利区30の時のみ、入力可能
利区30以外の時は、0を表示する
直接入力はできません。
A満期金額ーB既入金額ーC割引額 の自動計算値が入ります。
利区が30以外の時には0が入ります。
利区30以外の時、入力が可能
利区30の時は入力不可
F. 利区30のとき:(A 満期金額 ーC 割引額)× ①葬祭セット消費税
G. 利区30以外のとき:E 利用額 × 10%固定
直接入力はできません。
E列の合計 × -1
互助会用のフォーマットへ出力した場合、画面の表示と帳票への出力は以下のようになります。