新盆機能（請求画面）

見積画面で新盆モードで作成した請求書について

セットされる初期値について

・請求日＝施行日をセット
・請求種別＝新盆をセット
・回収期限＝請求日+一か月
・入金予定日＝請求日+一か月

請求書一覧

①チェックボックスから対象請求を選択し、「請求書」「領収書」をクリックすると、帳票を結合して出力することができます
② 一括チェックボタンをクリックすると、チェックボックスが全選択状態になります
③請求書列の対象レコードにチェックを入れて①エリアの「請求書」ボタンを押下すると請求書が結合された状態で出力されます。
ただしステータスが「消込済」の場合と、赤伝請求の場合はチェックボックスは表示されません

請求書結合出力

帳票を結合して出力することができます。
鑑チェックボックスの切り替えにより、請求書の先頭に鑑をつけるかつけないかを選択可能です
※12件以上選択して出力することはできません

「鏡あり」チェックが入った状態で「請求書」ボタンを押下した場合
合算請求書宛名指定モーダルが表示されます。異なる請求先の請求を選択した場合も、合計請求書の宛名を任意で指定可能です。
請求書pdfの先頭には請求書鑑が出力されます。
「鏡あり」チェックが入っていない状態で「請求書」ボタンを押下した場合
合算請求書宛名指定モーダルは表示されず、指定した請求書のみ結合した状態で出力されます。
請求書pdfの先頭には請求書鑑が出力されません。