新盆機能（見積作成）

「新盆機能」とは見積作成作業を効率化するための機能です。

新盆機能を利用するには

案件作成時に施行種別プルダウンから「新盆」を選択してください。
施行種別を新盆にした場合には施行日入力が必須となります。

見積作成時に、小計タイプ：新盆を選択すると、新盆モードに切り替わります。

小計タイプを新盆にした場合には

案件情報

見積新規追加時画面

小計タイプを新盆にした場合には

見積受注後画面

受注後にも備考欄のみ更新を行うことが可能です（当機能はオプション機能となるためご利用を希望される際にはお問い合わせください）

備考欄と同様に受注後にも更新を行うことが可能です（当機能はオプション機能となるためご利用を希望される際にはお問い合わせください）
この列に入力した内容は新盆納品予定表に出力されます。

新盆モードで受注を行うと、見積書・納品書・請求書が自動で作成済みとなります。

納品書一覧の左に表示されている番号をクリックすれば、納品書の商品詳細が確認することができます。また、納品情報を編集後に更新ボタンを押下すれば、納品情報の更新も可能です。

請求書画面へアクセスすると、作成済みの請求書を確認できます。

複写ボタンを押下すると、見積ステータス：作成済で同内容のレコードを新規追加します。
納品書は複写されません。また作成時点では請求書は未作成です。
受注ボタンを押下すると、納品書と請求書が作成されます。
複写した際にも、案件名が見積名称へ自動でセットされます。

赤伝ボタンを押下すると、赤伝元の見積額のマイナス値で「赤伝　受注済」のレコードが作成されます。