やるべきことをTODOとして登録し、日付やタイプ別に管理することができる画面です。
TODOの検索、取消、ステータスの編集に加え、TODOの新規作成を行うことができます。
TODOには以下の種別があります。
案件もしくはTODO一覧から作成されたTODO
案件もしくはTODO一覧から作成されたTODO
見積書作成時の見積承認依頼時に作成されたTODO
請求書作成時の請求承認依頼時に作成されたTODO
入金登録時の入金承認依頼時に作成されたTODO
支払登録時の支払承認依頼時に作成されたTODO
手配仕入・在庫仕入・都度仕入登録時の仕入承認依頼時に作成されたTODO
アフターアプローチ作成時に作成されたTODO
また、案件と紐づきのあるTODOについては案件名も表示されます。
TODO作成ボタンを押下すると、TODOモーダルが表示されます。
担当者枠でTODOを依頼したい担当者を指定して、TODO内容と期限を指定してください。担当者は複数選択可能です(Ctrlキーを押しながら複数選択してください)。
TODOタイプは「TODO」と「クレーム」で切り替え可能です。
TODOタイプ:TODO、クレームのものは内容を編集することができます。
※見積承認依頼、請求承認依頼、入金承認依頼、支払承認依頼、仕入承認依頼は内容を編集することができません。
承認依頼が行われると自動的に完了となります。
また、見積削除、請求書取消、入金取消、仕入取消を行った場合には承認依頼のTODOは自動で削除されます。
※アフターについては後述します。
検索結果に表示されるを押下すると、TODO編集モーダルが表示されます。ただし、発行者・依頼先でないユーザでログインした場合にはアイコンは表示されないので編集はできません。
更新ボタン:内容を編集して保存します。
取消ボタン:TODOを取消します。取消後も、検索条件の依頼先のステータスの取消にチェックを入れて検索すれば、参照することができますが、編集はできなくなります。
TODO完了ボタン:TODOを完了にします。
TODOの完了後に鉛筆アイコンを押下すると、
TODOモーダルが表示され、TODO完了を取消することができます。
完了取消すると、発行者も依頼先もステータスが「未確認」に戻ります。
TODOタイプがアフターの場合は、「依頼先のステータス」が「完了」以外のTODOでは「TODO完了」ボタンしか押下できません。
(アフターアプローチ一覧に紐づくTODOは編集ができない仕様のため、「更新」と「取消」をクリックすることはできません)
「依頼先のステータス」が「完了」のTODOでは「TODO完了を取消」ボタンが表示されます。
TODO完了を取消したあとに、アフターのTODOを再び完了にしたい場合は、案件案件のアフター画面に遷移します。
右下の赤枠①を完了したい場合は、
赤枠①のを押下して「TODO完了」を押下します。
あるいは、赤枠②のを押下して、TODOを完了させることもできます。
「対応予定(TODO)を完了する」にチェックを入れて登録すると、アフターのTODOを完了させることができます。
アフターのTODOを完了させる場合は、アプローチの種別そのものが「完了」ステータスになっていると、赤枠②の赤い+ボタンが非表示になるため、TODO完了は行えません。