月締めに関連する以下の帳票をダウンロードする画面です。
各帳票はExcel形式で出力します。
ホールを選択すると、選択したホールに紐付くデータのみ出力します。
これは未収金一覧のみに適用されます。
選択していない状態 または「未設定」を選択した場合はホールごとの絞り込みは行わず、全ホールのデータを1ファイルに出力します。
プルダウンから消込月を選択すると、選択した消込月の範囲に紐付くデータのみ出力します。
これは下記全ての帳票に適用されます。
前述のホールによる絞り込みに加え、未収金一覧は下記条件によって出力するデータを変更できます。
顧客単位で売掛金と入金額を出力します
※ホール単位での出力も可能ですが、システム設定が必要なためお問い合わせください
ホール単位で売掛金と入金額を出力します
※取引先単位での出力も可能ですが、システム設定が必要なためお問い合わせください
未収金一覧表は、「未収のみ」と「当月消込あり」の2種類の一覧表を出力することができます。
「未収のみ」を選択した場合
対象期間の終了日時点での、未消込請求(請求済)の一覧が出力されます。
対象期間内の消込済の請求は抽出されませんので、一覧表内の「消込日」列は全て空白となります。
例えば、対象期間の終了日を5月31日とした場合、6月1日に消込された請求は、5月31日時点では未消込の状態ですので、「未収のみ」の未収金一覧表に出力されます。
「当月消込あり」を選択した場合
対象期間の終了日時点での、未消込請求(請求済)と対象期間内に消込が行われた請求の一覧が出力されます。
例えば、対象期間の終了日を6月30日とした場合、6月1日に消込された請求は、ステータスは「消込済」、未消込額は0として、未収一覧に出力されます。
各帳票に対応するボタンを押すと帳票のダウンロードを開始します。
上記全ての帳票はExcel形式で出力します。